【ご紹介】共育ステーションつむぎ
こんにちは、ゆいまーるの会です。
安里一区公民館での、子ども世帯への支援の際に、ベビーミルクやオムツなどをご支援いただいたことのある、「共育ステーションつむぎ」さんについて少しご紹介させていただきます。
共育ステーションつむぎさんの活動内容や、団体の概要は以下のとおりです。
共育ステーションつむぎは、沖縄の子どもたちの心身両面の健やかな成長をサポートすることを目的とした非営利のボランティア団体です。
設立年月日は2020年4月1日。
主な活動は、ベビーミルク支援――赤ちゃんが生まれた生活困窮世帯にベビーミルクを届けています。行政や社会福祉協議会、関係団体と連携を取り、沖縄のどこに生まれてもベビーミルク支援が受けられる体制を整えています。
だれもが「小さな命のつむぎ手」となれる仕組みを通じて、妊産婦・乳幼児期からの切れ目のない支援を念頭に、ミルクの他、オムツ、離乳食、ベビー服、ベビー用品などを必要な世帯に届けています。
また沖縄の歴史や文化を継承する事業も行っています。
https://tumugi.okinawa/ideology/ 共育ステーションつむぎホームページより引用
ゆいまーるの会は、困窮世帯への食料配布等を主に行っておりますが、共育ステーションつむぎさんでは、赤ちゃんが生まれた生活困窮世帯にベビーミルク(赤ちゃん用ミルク)や離乳食、オムツ、ベビー用品などの支援を行っています。
赤ちゃんがいる世帯で、ベビーミルク等にお困りの場合は、ご利用ください。